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指値注文と成行注文の最大注文サイズの変更について
この度、現物およびマージン取引における最大注文サイズのルールを更新いたします。現時点では、指値注文も成行注文も同じ注文上限が設定されておりますが、2025年10月9日より、新しいルールが適用されます。この変更により、取引の効率が向上し、取引戦略の幅がさらに広がります。
・最大注文価格の上限を撤廃
・指値注文と成行注文の最大注文サイズを分離
今後は同じ通貨ペア(現物・マージン取引)であっても、指値注文と成行注文の最大注文サイズは、それぞれ個別に設定されるようになります。
・指値注文の最大サイズは変更されず、現在の最大注文サイズと同じです
・成行注文の最大サイズは、指値注文サイズの半分に設定されます
ポストオンリー注文および個人投資家向け価格改善(RPI)注文については、最大注文サイズが指値注文の5倍となります。
APIのアップデート
最大注文サイズを超えた場合、「170381」と「170382」の新しいエラーコードが返されるようになります。これに伴い、従来のエラーコード「kEcSpotQtyTooHigh = 170135」は適用されなくなります。
注文の上限を確認するには、「get/v5/market/instruments info」を使用し、カテゴリーとして「Spot(現物)」を設定してください。今回の変更で影響を受ける項目は、「maxOrderQty(最大注文数量)」と「maxOrderAmt(最大注文額)」です。
各通貨ペアの詳細なパラメーターについては、現物取引ルールをご参照ください。
お客様へのお願い
新しいルールへの更新後、注文の発注や約定で問題が発生することを未然に防ぐため、すべてのお客様には2025年10月9日までにこれらの変更内容をご確認いただき、取引戦略を調整されることをお勧めします。
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